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エンジョイワークスが考える「価値共創」

Column 公開日:2024.01.30

「価値共創カンパニー」。これは、創業以来、エンジョイワークスが掲げている言葉です。2007年に不動産事業から始まった私たち。フィールドは鎌倉・葉山・逗子の湘南エリア。物件の売買・仲介において、「地域」とのつながりを切り離すことはできず、ひとつひとつ大切に積み重ねてきました。そこから派生した古民家や遊休不動産の再生や、「場」の活用を手掛けていく中でも人や地域という視点は不可欠で、今、その輪は、国や自治体、企業などとの事業までに広がってきました。

【CO-CREATION】代表・福田和則が語るエンジョイワークスの「価値共創」
エンジョイワークスが目指す価値共創とは?
https://www.youtube.com/watch?v=o7C1UvjsHMs

エンジョイワークスにとっての「共創」とは、多様な立場のステークホルダーと対話しながら、「共(とも)」に新しい価値を「創」っていく考え方のこと。立場は違えども、同じ方向のことを考える人たちを増やす、その輪を広げていくことがミッションでもあるのです。

シリーズのタイトルは「CO-CREATION(コ・クリエーション)」。全国を走り、さまざまなステークホルダーたちと絡み合ってきた代表の福田が、その仲間たちと共創の魅力、価値について語り合います。第1回目の登場は、社員1号の不動産営業部、遠藤麻美。え?社員?…と思うかもしれませんが、そこで出てきた会話に、その解があります。

社員も「共創パートナー」のひとり。これを体現する不動産営業部の遠藤(写真右)

「自分のやっている不動産営業で、お客さんがまちの仲間になっていく。気がつけば超ボトムアップでまちづくりをしてきている」と遠藤。「好きなまちで、好きな人たちがつながっているのが嬉しい」とも。福田自身も「まずやりたかったのは、地域の人とつながることだった」と。まさに、それがエンジョイワークスの「共創」のスタートライン。このダイアローグを皮切りに、さまざまな仲間との共創ストーリーをお伝えしていきます。

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株式会社 エンジョイワークス

令和6年度 国土交通省PPP協定パートナー
宅地建物取引業 [神奈川県知事(3)第28062号]
一級建築士事務所 [神奈川県知事登録 第16506号]
不動産特定共同事業者 [金融庁長官・国土交通大臣 第114号]
(第1号、2号、3号、4号に掲げる事業を行う)
第二種金融商品取引業 [関東財務局長(金商)第3148号]
住宅宿泊管理業者 [国土交通大臣(02)第F00604号]
(関連会社グッドネイバーズにて取得)

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  • 不動産特定共同事業のファンドにおいて、株式会社エンジョイワークスは、当事者として不動産特定共同事業法第2条第3項第2号の匿名組合型契約を出資者と締結します。