2026/08/19 ENJOY HEADLINE

大分県日出町(ひじまち)の「特定居住支援法人」指定交付式を行いました

エンジョイワークス(代表取締役:福田和則)は8月1日、大分県日出町(町長:安部徹也)より「特定居住支援法人」に指定されました。12日には、日出町役場にて指定書交付式が行われました。
本件は、今年度の国土交通省のモデル事業「特定居住支援法人モデル構築実証調査」において、日出町を対象地域とする取り組みで採択されています。今回の指定を受け、町と連携し、二地域居住者に対する住まい・仕事・地域コミュニティなどの支援や、地域の多様なプレイヤーをつなぐ仕組みづくりに取り組みます。

指定書の交付における、安部町長のコメント
「町としても、エンジョイワークスの専門性やネットワークを活かしながら、地域住民や地元事業者、交通事業者をはじめとする関係者との連携を進め、住まい・仕事・地域コミュニティを一体的に支える、日出町らしい二地域居住のモデルをつくってまいります。この指定を、日出町に新たな人の流れとつながりを生み、空き家の活用や関係人口の創出、地域経済の活性化へとつなげる第一歩にしたいと考えております」

代表福田のコメント
「我々は、不動産業や設計業、ファンドの運営を通じて地域を盛り上げることを目的にやってきました。今回は、まず地域のプレイヤーのみなさまと二拠点居住を希望する方の双方に、8月から具体的なヒアリングを行い、住まい・仕事・コミュニティという観点で暮らしの解像度を上げていきます。あわせて実際に日出町で暮らす体験ツアーも行い、そこで得た声をデータとして整理し、次に取り組みたい人が誰でも参照できる仕組みまで作りたいと考えています。来年度以降は空き家も活用しながら実際の暮らしの実践につなげ、地域の事業者の皆様と一緒に生業づくりも育てていきたい。国土交通省からも基準モデルとなることを期待されているので、日出町から全国に展開できる取り組みにしていきたい」

今後は、二地域居住を希望する方への情報提供や相談対応、地域での暮らしを支える環境づくりを進めます。あわせて、二地域居住に関する調査・研究や情報発信に取り組み、地域の多様な主体をつなぐ中間支援組織としての役割を実証していきます。実証を通じて得られた成果は「日出町モデル」として整理・発信し、関係人口の創出・拡大と、全国各地における二地域居住の推進を目指します。

⬜︎ 主な業務内容
● 空き家、仕事、地域コミュニティなど、二地域居住に必要な地域資源の把握とサポートメニューの構築
● 二地域居住希望者のニーズ調査および、地域での暮らしを体験するツアーの実施
● 実証結果をもとに、他地域でも活用できる「日出町モデル」の構築

国土交通省の採択リリースはこちら(6/29付)

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