週刊トラベルジャーナル3/1号に代表の福田が「ボトムアップで体験の場づくりを」を主題とした文章を寄せました。 葉山の空き蔵を一棟貸しの宿泊施設にした事例や、京都の元遊郭をコリビング施設に再生した事例など、参加型かつボトムアップ型の持続可能性の高い観光地づくりに関する例をいくつか紹介しました。
2021/03/01
2021/03/26