まちづくりとクラウドファンディングとSTO #3

まちづくりとクラウドファンディングとSTO  #3

こんにちは、システム開発部の唐沢です。

「まちづくりとクラウドファンディングとSTO」というテーマでの第3回目の記事となります。
前回まででファンド持分がある投資家(ファンドのお申し込みをされた方)がトークン発行依頼をするところまでの流れを書いています。

今回の#3では、ファンド持分がない人(ファンドのお申し込みをしていない方)が、持分の譲渡をしてもらうためのホワイトリスト登録までの流れを説明します。

ハロリノでは、トークンはあくまでファンド持分を表象したものであり、トークンの譲渡が行われることが即座にファンド持分の変更とはならないのですが、それでも誰もが勝手にトークンの譲渡ができるわけではありません。

トークンの譲渡を受けたい人は、そのファンドのホワイトリストに登録をしてもらう必要があります。またホワイトリストへの登録依頼をする際には、譲渡してもらう相手のウォレットアドレスがわかっている必要があります。つまり、ファンド持分を譲渡し合うユーザー同士で事前にファンド持分譲渡に関するやりとりする必要があるのです。

トークンの譲渡を受ける方の流れに沿って、ホワイトリストへの登録依頼までを明記します。

ウォレット登録

まずは自分のウォレット設定を行います。
ウォレットはPCで管理するならメタマスクで良いと思います。

ウォレットの設定ができたら続いてホワイトリストの登録依頼を出します。

ホワイトリスト登録依頼をするためには、ファンド申し込み時と同じように必要書面に目を通した上で、取引相手のウォレットアドレスを登録します。

これによりホワイトリスト登録依頼が完了します。
登録依頼を受けてハロリノの管理者がホワイトリストへの登録を実行します。

これでようやくファンド持分がある投資家からファンド持分を譲渡してもらうための準備が整ったことになります。

次回はSWAPシステムを利用してトークンの譲渡を行う方法を説明します。

エンジョイワークスでは、LAMP環境での開発経験者、PHPのフレームワークでLaravel経験者、フロントエンドでreact経験者を募集しております。応募はこちらから!

一覧へ戻る