まちづくりとクラウドファンディングとSTO #2

まちづくりとクラウドファンディングとSTO #2

こんにちは、システム開発部の唐沢です。

前々回の記事を「まちづくりとクラウドファンディングとSTO」というテーマで書きました。
今回は、#2になります。

ハロリノでは、SecuritizeとLIFULLのシステムとの連携を行なった上でSTOを実現しています。#2ではトークン発行までの流れを書いていきます。

トークン(今回はHiranotei Token)を発行できるのは、ファンド持分がある投資家(ファンドへのお申し込みをされた方)のみです。
トークン発行をするのは、自分のファンド持分をどなたかに譲渡したい時になりますので、譲渡相手を見つけた上で、マイページよりトークン発行依頼を出します。

マイページのトークン一覧を見ると、トークン発行可能なファンドが表示されます。
(現時点では<葉山>葉山の古民家宿づくりファンドのみ)

ファンド持分がある投資家の場合

<葉山>葉山の古民家宿づくりファンドのファンド持分がない方がトークン一覧をクリックした際は以下のような表示になります。

ファンド持分がない投資家の場合

ファンド持分がある人は、トークン一覧で表示された発行状況の「確認」リンクをクリックします。ウォレットの公開アドレスを設定済みの方には以下のようにトークンの発行状況が表示されます。

トークン発行状況確認画面

ウォレットを設定してない方は、ウォレット設定画面で公開アドレスの設定をしていただきます。

ウォレット設定画面

トークンを発行するには、ウォレットが必要です。
個人的にはMetaMaskが使いやすくていいかなと思ってます。

トークン発行状況確認画面で「トークン発行依頼を行う」のリンクをクリックしトークン発行依頼画面を表示します。
投資家の氏名、電子メールアドレス、投資家登録日、ウォレット公開アドレスがSecuritizeへ提供されるので承諾が必要になっています。
これでハロリノからSecuritizeへトークン発行の指示が出されます。
Securitizeにてトークン発行が行われると、トークン発行状況確認画面に所持トークン数が表示されます。合わせてEtherScanでご自身の公開アドレスを確認するとHiranotei Tokenを所有していることが確認できるはずです。

トークン発行までの一連の流れを図示しておきます。

次回は、トークンの譲渡を受ける側の流れをお伝えしたいと思います。

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