色と性格の関係性

色と性格の関係性

こんにちは。エンジョイワークスのラクミニです。

いきなりですが、あなたの「 好 き な 色 」は何ですか?

オレンジ?
緑?
黒?

いやいや、好きな色なんて考えたこともなかった!

なんて思われたかもしれません。

実は、好きな色から人の性格を分析できることをご存知でしょうか。今回は「色と性格の関係性」についてさくっと語っていきたいと思います。

1.色彩心理学とは?

心理学と色彩学の領域でも重要とされている分野の1つに「色彩心理学」があります。色彩心理学とは、色と人の心(性格・感情・感覚)の関連について研究する分野です。2003年に米国で誕生したばかりであり、世界的に研究者が少なく、まだ解明されていないことが数多くあるため、学問として確立には至っていません。

2.好きな色と性格の相関関係

謎のベールに包まれている色彩心理学ですが、1つ分かっていることがあります。それは、色の嗜好と性格には相関関係があること。つまり、「特定の色を好む人には、特定の性格傾向がある」のです。何故このようなことが起こるのでしょうか。

私たちは、色を見ると心理的な反応を示します。例えば、ダイエット中の人は青い食器を使うと良い、なんて話を聞いたことはあるでしょうか。これは、青い食器を使うから痩せるのではなく、

青色を見たことで気分や食欲が落ち着く(心理的な反応)

食欲が落ちるので食べる量が減る

という作用が働くため、結果的に痩せたのです。こんなふうに、私たちは知らず知らずのうちに色の影響を受けています。さらに、心理的な反応の中には「心地よい」と感じるものもあります。この心地よい反応が私たちの心に映し出され、性格として表れるのです。

<色の嗜好と性格が相関するメカニズム>

ある色によって引き起こされる心理的な反応 ⇨ これに好みを示す人の心(性格・感情・感覚)に投影される

例:
赤の心理イメージ       →          赤の心理イメージを好む(心地よく感じる)人
・行動的                ・行動的になる
・正義感がある             ・正義感が強まる
・愛情                 ・愛情深くなる

3. 色彩心理学の実践

この関係を理解すると、自分や他人の性格を分析したり、人を動かしたりすることができるようになります。(怖)

人の行動を分析するような職務(コンサルやカウンセラーなど)に就いている方にとっては有用なツールです。そして、システム開発でも使えると思うんですよね。例えば、
・サイトのコンセプトと色の持つ心理的反応を比較してテーマカラーを決める
・色の持つ心理的反応を使ってユーザーの行動を誘導する
・運用中のサイトを色彩心理学的にみて、どんな影響(印象)をユーザーに与えているか分析する
などなど。でも、言うは易し。本当に使えるのかは分かりませんよね…そこで、

次回、色彩心理学を使ってEWのWebサイトを分析してみたいと思います!

果たして、本当に分析できるのか…?!

色と性格の関係性について語ってきましたが、合ってるか気になる方は↓のサイトを参考にご覧ください。

http://cupe.site/archives/73

https://matome.naver.jp/odai/2137246623056807101

https://www.mori-life.com/self/color.htm

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